なかよく助け合い、
やさしく強い子になろう
集団の中で、自らすすんで
協力できる子どもに育てる
一人ひとりの子どもが
自立してくれることにより
人々のことを考え、
協力することの大切さを知る
科学する芽を伸ばそう
自ら進んで物事を探求し
筋道を立てて考える子どもに育てる。
自ら進んで物事を探求し
「なぜだろう、どうしてなの」の
疑問から試したり確かめたりして
自分なりに筋道を立てて考える。
異年齢(3、4、5歳児)の子ども達がともに生活し、遊ぶ中で信頼関係が芽生え、小さい子をいたわったり、上の子を尊敬したりするようになり、やさしくするとはどんなことなのか自然と身につけ、豊かな心情と共に総合的能力が育ってきます。
同年齢の子ども達がともに生活し遊ぶ中で、お互いに刺激し合い、助け合いながら、自ら考え活動することにより知的思考や自律する心や態度が育ち科学性が、身についていきます。